今、あなたは何か「悩み事」や「気掛かり」な事があり
「占い」をしようと思ったが、
- 「当たる占い師はどの人?」
- 「占いって本当に当たるの?」
- 「当たる占い師を見分ける方法は?」
と思ったからこのサイトを読んでいると思います。
「占い師」と名乗る人の中には
- テキトーなことを言って「占い風」に見せている人
- 不安に付け込んで「詐欺」を働こうとする人
がいると言われています。
そんな「占い師」に対して
- 少し不安を感じている
- 半信半疑
と感じてると思います。
そんな方々に
- 当たる占い師の見分け方5選
- なぜ人は「当たった」と感じるのか
- 占いと予言の違い
- 占いとの正しい付き合い方
をお伝えしますので、ご参考にしていただければと思います。
当たる占い師の見分け方
では、実際に占ってもらうときに
「当たる占い師」はどうやって見分けるのか?
ポイントは5つあります。
- 実績が公開されている
- 占術の説明が具体的
- 占い料金が明確
- 不安なことしか言わない(要注意)
- 「100%」や「絶対」という言葉を言わない
それぞれ説明していきます。
①実績が公開されている(だけどすべてを信じてはいけない)
占いの実績を公開しているなら
見極める参考になります。
公開していると言うことは、
「占い」に対する「自信」の表れだからです。
ただ、注意が必要です
下記のような「公開」のやり方は疑問を持つべきです。
- 的中率98%
- 口コミランキング1位
- リピート続出
- 鑑定人数五千人超え
これら実績になぜ疑問を持つのか?
客観的にこの実績を事実と
確認できないからです。
本当に的中率98%?何の口コミランキング?
どれくらいの人がリピートしてるの?、、、、
あくまでも「占い師本人」が出してる情報で
その数値が事実か、私たちは調べられません。
では、客観的に事実と
確認できる「実績」の公開の方法
- 事前に発表している
- 記録に残る形で発表している
- 外れたケースも公表している
です。
①はたとえば、「2026年7月か8月に◯◯が起こる」など
未来の「年月」が明記されている場合は、事前に発表しているので信憑性が高いです。
②の「記録に残る形」とは、「SNS」や「Youtube」などの動画、
本を出版している、テレビに出演し発表している場合です。
SNSやYoutubeは投稿日がわかります。
本は出版すると内容を書き換えられない。
テレビも放送すると証拠が残る。
公式ブログなど後で編集や改竄(かいざん)ができる可能性が
ある媒体は信頼度が落ちます。
③の「外れたケース」は自分占いを振り返り
公表しているケースです。
ただ、公表している「占い師」は少ないので
もし「公表」していれば、信頼できる占い師の可能性はあります。
これらのように、
- 事前に発表している
- 記録に残る形で発表している
- 外れたケースも公表している
占い師であれば、相談者にとって
「占い結果」を客観的に検証でき、
「嘘」や「実力以上に誇張した占い結果」に
騙されないというメリットがあります。
②占術の説明が具体的
占い師は様々な方法で占います。
- 西洋占星術
- 四柱推命
- 九星気学
- タロット占い
- ダウジング
- 易占い
- 手相
- 姓名判断
- 風水
- 霊感
- 霊視
- チャネリング
本当にたくさんの方法があります。
どういった方法で「占い」をしてるのか
「プロセス」が明確な方が、「当たる占い師の見分け方」に
役立ちます。
たとえば、
「姓名判断」は名前を軸
「四柱推命」は個人の生まれた生年月日と時刻を軸
に占います。
この場合、
どの占い師が占っても
何度占っても
同じ傾向の「結果」が出ます。
名前も生まれた生年月日や時刻は変わらないので。
✳︎離婚や改名で名前は変わる可能性あり
なので、後から「占い結果」を検証しやすいです。
一方、
「未来を見通す能力で占う」みたいなのがあった場合
「能力」という個人に依存した結果になるので
占い師によって「違う」答えが出るかもしれません。
その場合、「偶然」当たったという可能性が
否定できなくなり、
「当たる占い師」かどうか見分けづらくなります。
このように「占術の方法」が詳しく説明されていれば
相談者にとって「偶然当たった」のか「本当にあたったのか」
見分ける判断材料になります。
③占い料金が明確
「占い料金」が明確なのも
「当たる占い師」を見分けるポイントになります。
これは「占い」を
「ビジネス」でするか
「実力」でするか
を見分けられます。
例えば、占い結果を聞いた後に
「半年先から人間関係でかなり悪い影響を受けます。
今後の行動次第で回避することもできます。
具体的な行動を追加(追加料金)で占いますか?」
などと追加料金で占いの続きをする場合
「ビジネス」で占ってると判断できます。
一方、料金が「明確」(追加料金なし/料金固定)の場合
占った内容が当たっていないと
リピートしてもらえません。
「実力」で勝負するしかなく
料金固定にしてるので、上記のような「不安を煽る」
ことをして追加料金が取れない構造になります。
なので、「固定の占い料金」は相談者にとって
「誠実で騙す意図がない」占い師を見分けるポイントになります。
④不安なことしか言わない
良い占い結果だとすごく嬉しいのですが
悪い、不安な結果であることもあります。
しかし、「不安なことしか言わない」占い結果
の場合は注意が必要です。
何が注意かと言うと
「不安を与えて、占い師に依存させる心の関係」を
作る構造になっているからです。
不安にさせておいて、また、相談に来ないと
不安になってくる
つまり「占い師に依存」してしまう
可能性があります。
また、「強く言い切った」カタチで言ってくる
場合も注意が必要です。
たとえば
「あなた結婚できない運勢が強く出てるので、
結婚はできないです」
と強く断定し
「ただ、運勢は変えることができます。強いパワーで
特別な祈祷をすれば、明るい方向に向けることができます。」
こんな占いは
「不安→解消法の提示→追加料金の徴収」という
流れになってしまいます。
人間誰しも
- 損や害は避けたいもの
- 見えない未来は不安を感じるもの
である、当たり前のことを
利用している可能性があります。
一方、通常の占いでは「不安なこと」だけ
ではなく
- 今後の傾向や流れ
- その際の注意点
- 問題回避の改善策
- 行動の選択肢
など、いろんな観点でアドバイス
をもらえます。
ここが大きな違いです。
相談者にとって「不安なことしか言わない」占い師は
「良くない関係性」を作り、あわよくば「追加の占い」に
持ち込もうとする「悪意のある占い師」を見分けるポイントになります。
⑤未来のことを「断定」する占い師は注意
占ってもらったときに
「100%」「絶対に」という言葉が
出たら注意が必要です。
そもそも「未来」のことを占うので
不確定要素が多いです。
たとえば、「必ず結婚できます」と
言われても
- 本人の行動力や希望
- 結婚相手の意思
- 予期せぬ不測自体の発生
など、予見できないことがあります。
そういった事象を無視した占いなので
「当たる占い師かどうか」という観点だと
疑問が生まれてきます。
また、「100%や絶対という断定した言葉」は
安心感を与えます。
「当たる感の演出」と捉えることができます。
未来を予測することに演出は必要でしょうか?
あなたの未来はそんな軽いものでしょうか?
あたる占い師を見分けるとき
「100%」「絶対」という言葉が出てきたら
立ち止まって、言われたことを考え直しても良いかもしれません。
「当たる占い師」は本当にいるのか?
この記事を読んでる人が
一番知りたいことだと思います。
「占い」=「未来のこと」
先述したように未来のことは、
あなたの行動で変わります。
「3ヶ月以内に相性の良い異性に出会います。」
と占われて
- 3ヶ月間、普通の生活を続けて出会いがなかった
- 誘いや自分から声を掛けて積極的に人と接する場を作った
この場合だと②の方が「出会う確率」
は上がります。
つまり、あなたの行動で結果が変わるので
「占い」が「100%当たる」可能性は高くないと考えられます。
頭の中をクリアにしてくれるアドバイスはもらえる
「当たる占い師」がいる可能性は高くないですが
「あなたの悩み」を解決に導く「占い師」はいてます。
あなたの悩みや迷いごとの話を
じっくり聞いて、ポイントを整理してくれます。
「占い師」が一方的に占って話すのではなく
あなたの「状況」や「これまでの経緯」、「あなたの気持ち」
上手に質問しながら「あなたにしゃべらせる」ながら
情報を引き出します。
そして話をわかりやすく整理して、解決するために
具体的な行動にまで落とし込んでアドバイスしてくれます。
たとえば、職場の人間関係で悩んでいる時に
「相手は承認欲求が強いタイプです。
反論すると突っかかって来るので、収拾がつかなくなります。
まずは相手に同意してから、「でもこんな考えないですか?」と
自分の意見を端的に伝えると、余計な衝突は減ると思います。」
と具体的なアドバイスがもらえます。
このような場合はあなたも「なるほど」と腹落ちするので
「占いがあった」ような納得感が得られると思います。
そもそも「当たる占い師」とは
「当たる占い師」って明確な定義を持ってますか?
おそらく、何となく話を聞いて
自分に当てはまるものが1つでもある
それを「当たる」と
感じているのだと思います。
まず、「当たる占い師の見分け方」を
知る前に
「当たる」とは何かを分析したいと思います。
私たちは何をもって「当たる」と考えてるのか
占いを見ていて「当たった!」と
感じたことはあると思います。
この「当たった」を分解すると
「当たり」にも違いがあります。
たとえば
- あなたは協調性はありますが、自分の時間を大切にしたいと考えています(性格)
- 最近、身の回りで小さな不幸がありませんでしたか?(状況・環境)
- 近い将来、3ヶ月以内くらいで人間関係に変化が訪れます(未来)
①は割と万人に当て嵌まることで
「当てた」というより「当て嵌まった」
特に自分のことにフィットしてると思った時、
「当たってる」と感じています。
②は「当てた」のではなく、相談者が勝手に
自分の周辺で起きたことを思い出して「当て嵌めた」
誰にでも当て嵌まる曖昧な表現を、自分だけに当て嵌まる
特徴だと捉える心理現象で「バーナム効果」と言います。
③は未来のことで「当たる」可能性は低いが
よくあることを勝手に「解釈」している
「新人が入社」「スクールで少し会話できる人ができた」
「飲み会に友達が会社の人を連れてきた」
こんな日常的なことを勝手に「人間関係の変化」だと解釈したパターンです。
このように
- 全ての人に「当て嵌まる」
- 相談者が勝手に情報を引き出し「当て嵌める」
- 未来の出来事を勝手にそうだと「解釈する」
すべてを「当たる」と定義していますが
難易度も意味も全く違っています。
みんな一様に「当たった」と感じています。
過去・現在・未来のことも「当たった」と感じる理由
過去・現在・未来のこと
占い師に自分のことをそれほど話していないのに
当てられると「当たった」と感じます。
知るはずのない過去のこと
今、悩んでいること
これから起こること
分かるはずのない「過去・現在・未来」のこと
を「当たった」と感じるのには理由があります。
過去のことを言い当てられる
たとえば過去のことで
こんな質問されると「当たってる」と感じませんか?
- あなたは若い時に苦労しましたよね
- 真面目にコツコツやってきたのに、報われなきことが多かったですね
これは自分しか知らない「過去」のことを
言い当てられ「当たってる!」と感じます。
でも、自分の人生振り返ると「苦労」や「不遇」な
環境って誰にでもあります。
「誰にでも当て嵌まる」「過去」を
「当たった」と感じているだけです。
現在のことを言い当てられる
占いに来て、少し話しただけなのに
「今の状況」を「当てられる」ことがあります。
たとえば、こう言うことを言われたら・・・
- いま、心の中に引っ掛かることがあり、気分が優れないですね。
- 迷いがあって、なかなか前に進む勇気が湧いてこないですね
こう言われると確かに「当たってるな」と
感じる事象が自分のなかにあると思います。
これは
- そもそも「占い」にきてる時点で、「悩み」や「迷いごと」がある
- 相談者が勝手に自分の事象を「当て嵌めている」
ささいな「悩み」や「迷いごと」なんて誰しも
持っており、無意識に相談者が「当て嵌めて」当たったと感じています。
未来のことを言い当てる
分かるはずのない「未来のこと」も
当たったと感じるパターンがあります。
たとえば
- 半年以内に新しい出会いがある運勢が出ていますね
- 今年はご自身の環境が変わり始めるタイミングです。
「出会いがある運勢」・・・
これって「恋愛」「プライベート」「仕事」
いろんなことに当てはまります。
1ヶ月後、飲み会に誘われて異性と出会う。3ヶ月後、ジムに行き始めて知り合いができる。
半年後、上司が転勤になった。
たとえ未来のことであっても
「そういえば占いで新しい出会いがあるって言ってたな」
と勝手に解釈をして「未来のことを当てた」と
感じてしまいます。
これも相談者は「当たった」と解釈しています。
つまり「当たる占い師」
「当たる占い師」とは、「未来を完璧に当てる」
というよりも
あなたが
- 自分の過去を「当たった」と信じる
- 自分の悩みを「当て嵌める」
- 自分なりに解釈する
そんな言葉を巧みに提示できる人たち
と考えることができると思います。
未来を予測することは可能なのか?
未来を予測するのは可能でしょうか?
まず「未来は不確定」である
と認識する必要があります。
条件次第で
変わる可能性があります。
条件とは
- あなたの行動
- あなたの思考
- 偶然の出会い
例えば、
「少しメンタルが不安定な時間が続きます」
と言われたとします。
そこで実際に会社で
- 上司に色々と無理な仕事を言われて心が疲弊した
- 友達にマウントを取られて嫌な気分になった
こんなことがあった場合
「占いでメンタルが不安定な時間が続くと言われたからな」
とあなたの思考が勝手に「占い」と「現実に起きたこと」を
結びつけています。
逆にあなたの思考が前向きで
「よし、この仕事を今週中に終わらすぞ」
「マウント取りがちな人っているよな。こういうのはスルーがベスト!」
と考えると
「占い」と「現実に起きたこと」は結び付きません。
これらは「条件」(あなたの思考)次第で
「占い」が「当たる」のか「当たらない」のか決まります。
なので「未来を予測する」というのは
1つの答えではなく、複数の可能性から選ばれるもの
つまり「未来を予測する」のはある程度可能と
考えても良いかもしれません。
「占い」と「予言」の違いを理解する
「占い」と混同しがちですが「予言」も
未来を予測することです。
「予言」は「神様」や「霊的」な指導者から
「未来を断定」する言葉をいただくことです。
神様や霊的な指導者は権威があり
万人が認める存在であります
その「予言」は断定的な言葉に
なりがちで
「未来はこうなります」と「啓示」
される形になります。
占いに比べると「強い口調」になるのが特徴です。
一方、「占い」は
また、「予言」は社会の出来事に関することを
「啓示」し
有名な「ノストラダムスの大予言」では
「空から恐怖の大王が降ってくる」と
隕石なのか、疫病が流行るのか「社会」に
対して「予言」していました。
「占い」は個人の性格や運勢の未来に関して
「可能性」や「傾向」を伝えるものです。
たとえば
- 臨時収入があるかも(可能性)
- あなたは周りの人から唯一無二の性格と思われています(傾向)
のように、「可能性・傾向」を示すものです。
これが「占い」と「予言」の
違いです。
不安な時ほど「冷静」になるのが必要
悩みや不安など、自分の心に何かあると
「占い」をしたくなりますよね
これ自然な心の動きです。
でも、少し気に留めておきたいこと
があるのでお伝えします。
人は「占う」という選択をするとき、判断力が落ちている
- 家族の問題が発生して気が重い
- 仕事が上手くいってなくて、心が晴れない
- 恋人と別れて、心が落ち着かない
人はこのような状態に陥ると「占い」を
しようとします。
でも、「心が不安定な状態」は
「冷静な判断」が難しいことがあります。
判断力が落ちた状態で「占い」をすると
「当たった」ことより「安心できたこと」に満足してしまいます。
つまり、「当たる占い師」かどうか冷静に判断できず
占いの強い言葉や断言されたことに安心してしまいます。
それは決して「占い」があった訳ではなく
「安心できた」だけかも知れません。
占いは「答え」をくれない、自分で決断する「材料」をくれる
不安な時は
- 進むべき道を示して欲しい
- 進むべき方向は何となく持っているが背中を推して欲しい
- 不確実な状態が心落ち着かない
そんなとき「占い」で
「答え」を求めようとします。
でも、考えてください。
「占い」は100%あなたの未来を予測できますか?
「占い」は絶対、正解を教えてくれますか?
「占い」がくれるのは「材料」です
あなた自身が「決断」するための「材料」
「占い」の強い言葉や断定を全て信じ過ぎず
「アドバイス」をもらっている
あくまでも、「あなた」を補助する
ツールです。
それくらい「占い」との距離感を
大切にした方が良いかも知れません。
「当たる占い師」を探すよりも大切なこと
ここまで「当たる占い師の見分け方」を
お伝えしてきました
しかし、大切なことは「当たる占い師」を
探すことではないと考えます。
あなたは
- 未来の不安を解消する「答え」が欲しい
- 今すぐ問題を解決する「方法」が欲しい
そんなピンポイントも答えを求めてる
かも知れません。
でも、これまで述べましたが
「未来を100%当てる占い師はいない可能性が高い」
だから、「当たる占い師を探す」行動よりも
大切なことは
「未来やあなたの悩み事は、あなたの行動で変わる」
つまり
あなたがどう受け取るか。そしてどう行動に移すか
がたいせつです。
「占い」はあなたの将来を決めるものではなく
「あなたの行動」を後押ししてくれるものです。
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