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占い師によって結果が違う|なぜ違うのかを解説

「同じ相談をとを二人の占い師相談したら、鑑定結果がまったく反対のことを言われた」「二人の占い師からまったく違うことを言われた」ということは起こり得ます。

だからといって「どちらが間違っている」「どちらが本当のことを言っている」と訳ではありません。

こうなった「理由」と「解釈仕方」がを知っておくのが大切です。これから解説していきます。

目次

占い師によって結果が違うのは理由がある

同じ相談をしたのに「占い師」の鑑定結果がまったく違うことになるのは、占術やその解釈、経験値の違いなど複数の要因が絡んでいます。

占術によって鑑定範囲に違いがある

タロット占い、四柱推命、西洋占星術、手相など様々な占いがありますが、占いで 使用する情報や占術の解釈が異なります。

  • タロット占いは現在の状況や近い未来を鑑定
  • 四柱推命や西洋占星術は生年月日を元に長期的な未来を鑑定
  • 手相占いは今の性格や状態、変化を見る

という、見えるポイントに違いがあります。

なので「彼と結婚できますか?」という質問をしても

  • 「タロット占い」では、「少しギクシャクしている状況で、あまり改善が見られない」
  • 「四柱推命や西洋占星術」では「長期的な相性は悪くない」
  • 「手相占い」では、「結婚のタイミングが近づいている」

と違った鑑定結果が出る場合があります。

これらの違いはそれぞれの占い師が「現状や近い未来」「長期的な未来」「相談者の性格や状況」と違ったポイントを見ているため答えが違っています。

>>占い師の種類や特徴を知りたい人は別記事「占い師の種類と特徴」でまとめています。

同じ占術でも解釈に違いがある

同じ「占術」を使っている占い師に鑑定を依頼し、おなじ占術結果が出たとしても、占い師の解釈に違いが出る場合があります。

  • どこを重視するのか
  • 良い面と悪い面どちらを強調するか
  • 相談者への伝え方
  • どこまで断定して伝えるか

によって違った結果になる場合があります。

例えば、人間関係や環境が「変化」する場合、占い師はこれを

  • 新しい関係や環境が生まれる
  • 今の関係や環境が終わる
  • 今の関係や環境が少し変わってくる

とどう解釈するのかで、お伝えする結果に違いが出ることがあります。

経験値や占術のスキルに差がある

「占い師」の経験値や占術スキルは一定ではありません。技術差によって結果が変わることもあります。「占い師のスキルが高いと当たる」という意味ではなく、違う結果が出る一因になりうるということです。

たとえば占い師によって

  • 占術の基礎知識が備わっているか
  • 複数の要因を総合的に判断できるか
  • 相談内容を正しく理解する「理解力」があるか
  • 占い師の思い込みが鑑定結果に入っていないか

などにより、鑑定結果の精度に差が出て、違う結果となる場合があります。

相談者の質問の仕方や曖昧な伝え方が影響

「相談者」の質問の伝え方が関係結果の違いに影響する場合があります。

たとえば「恋愛関係」を相談する際、好きな人との関係を相談するときに

  • 意中の彼とどうなりますか?
  • 彼からアプローチはありますか?
  • 距離を近づけるためにどうすればいいですか?

と違った聞き方になってしまうと、「占い師」も

  • 彼との関係
  • 彼の今後の動向
  • 彼との関係をよくする方法

と鑑定で何に重きを置くかが変わってきてしまします。

「質問」の仕方を間違うと、相談者の聞きたいことと、占い師の鑑定結果に違いで出ます。

そうなる可能性も踏まえて、複数の「占い師」に相談するときは質問に注意が必要です。

>>占い師への質問の仕方が分からない方は、「質問を具体的にする方法」を纏めたので参考にしてください。

相談した時期に違いがある

相談者がいつ鑑定を依頼したかで影響が出る場合があります。

特に「タロット占い」など近い将来を鑑定する占いでは、一度相談して、少し期間を空けてまた、相談すると鑑定結果が違っていることはありえます。

特に一度相談した後に、相談者が何かしらの行動を取って、再度相談した場合など結果は変わりやすくなります。

たとえば、恋愛や仕事の相談をして鑑定結果を聞く。その後に相談者が

  • 相手に連絡をする
  • 転職活動を始める

など行動を起こした後に、再度「占い師」に相談した場合、「その後の見通し」が変わるので、鑑定結果に違いが出ることがあります。

鑑定結果に占い師の価値観が含まれている

占い師は占術を駆使して出た鑑定結果を機械的に読み取っている訳ではありません。読み取った内容に自分の経験や価値観を踏まえて鑑定結果を伝えています。

その際、「占い師」の価値観によって伝える内容に違いが出る場合があります。

たとえば占い師の価値観が

  • 安定を重視する価値観
  • 変化を良しとする価値観
  • 関係を重視する価値観
  • 自立を好む価値観

であれば、鑑定結果に差が出る場合があります。

例えば、「恋愛の相談」で「関係が停滞している」との結果が出た場合、アドバイスは

  • 今は動かず状況を見守りましょう
  • 自分から連絡してみましょう
  • 時間をかけて関係を良くしていきましょう
  • 今の相手にこだわらず、いい出会いがあれば積極的に行動しましょう

と答える場合があります。

このように、鑑定結果を元に「占い師がするアドバイス」には「価値観」が含まれるため、「占い師」によって言ってることが違う場合があります。

違う結果を言われた場合の受け取り方

もし「占い師」によって違うことを言われた場合、どのように受け取ればいいのでしょうか?

「どちらかを信じる」という訳ではなく、受け取り方にポイントがあります。詳しく説明していきます。

結論だけでなく理由や根拠を聞いておく

恋愛の相談をした際、「いつか復縁できます」「復縁は難しいかもしれません」と違うことを入られた場合、そこになぜその結論に至ったのか確認するようにしましょう。

「二人の相性がいいので、いつか復縁できます」では、根拠が乏しく納得感が得られないですが、「鑑定した結果、現状は相手が距離を置きたいと考えているので、すぐに復縁は難しい。でも、二人の関係が終わるとは読み取れなかった」と説明があれば、状況や今後の見通しも確認できます。

また、「復縁は難しいかもしれません」だけ言われても、これの根拠が見つかりません。「別れの原因がまだ相手の気持ちに残っている。そこを話す機会を儲けて解消しないと、復縁は難しい」と言われれば、今後の行動の見通しが立ちます。

このように、「復縁できる」「復縁できない」と違うことを言われても、詳しく根拠を聞いておくことで

  • すぐには復縁は難しい
  • 別れの原因の問題が解消されていない
  • そこを解消するため話し合いが必要

と今後に向けてポイントが見えてきます。これを聞いておくと「違う鑑定結果」が出たとしても、自分自身がどう行動を取れば良いのか見えてきます。

鑑定結果の共通している部分、食い違う部分を整理してみる

食い違う鑑定結果の「共通部分」と「食い違う部分」を整理してみるのも、違った鑑定結果の受け取り方のひとつです。

  • 現在、距離を置いていますが、相手に気持ちが残ってるので復縁の可能性はあります。
  • 距離を置いているのは、相手が気持ちを切り替えているからです、今後も復縁は厳しいかも知れません。

これら①と②では「復縁できる」「復縁できない」と鑑定結果が分かれてますが、「距離を置いている」という共通の部分があります。

「距離を置いている」と言うことは「今すぐには行動を起こせない」と判断することができます。

ただ、占い師の意見が食い違う部分については自分で判断するしかありません。可能性を信じて期間を空けてから連絡するのか、気持ちを切り替えて諦めるのか。

このように、共通部分は参考にする。食い違う部分は自分で判断するという受け取り方もできます。

自分に都合の良い結果を選ぶのは注意が必要

違った鑑定結果を聞いてしまった場合、つい「自分に都合の良い方」を選んでしまいがちです。

たとえば「復縁の可能性があります」と「時間は掛かるが復縁できるか確実に言えない」「復縁できない」と聞いた場合、自分にとっては「復縁できる可能性がある」を信じたくなります。

しかし、都合の良い結果のみ信じたとしても、いま相談者が置かれている状況が良い方向へ進む訳ではありません。

「占い」はその問題に対して違った視線や意見を聞き、自分の行動を変えてより良い結果になるように進んでいくものです。

都合の良い結果のみ信じていても現状は何も変わりません。

結果が違う場合は、さらに違う「占い師」に相談しても良いか?

結果に納得できず、他の「占い師」に相談することはダメではありません。ただ気をつけて欲しいこともありますのでお伝えしておきます。

「答え探し」ではないことを理解しておく

違う鑑定結果を聞いてしまうと「本当のこと」を知りたくなり、他の「占い師」に相談したくなりますが、注意しなければならないのは、「自分の納得する答え」を求めてしまうことです。

自分が納得するまで何人かの「占い師」に相談してしまうと、何を信じればいいのか余計に分からなくなってしまいます。

また、鑑定料の出費も増えますし、目的が「自分の納得する答え探し」になってしまいます。そうならないように注意が必要です。

短期間に何度も聞かなようにする

短期間ということは状況があまり変わっていない状態です。

占術によっては鑑定のたびに違う結果が出る場合があります。例えばタロットカードなどでは、引き直すたびに違った鑑定結果が出る可能性があります。

状況が変化していない状態で、複数のタロットカード占い師に相談しても、それぞれ鑑定結果が違う可能性があるため何か状況の変化が起こってから再度相談するようにしたほうがいいです。

不安が強くなるなら「占い」から距離を置く

何度か鑑定してもらい違った答えが出て気持ちが不安になるのであれば、一旦、「占い」から距離を置くことをお勧めします。

占いは客観的に今の状況を整理する、第三者の目線でアドバイスをもらうことが重要です。違う鑑定結果に不安が重なった場合、さらに別の占い師に相談するのではなく、一旦、相談するのをやめましょう。

不安を打ち消すために「占い」を利用していることになるので良くありません。本来はあなたの行動を後押しするために「占い」は利用するので、目的が違ってきています。

>>占い師への依存度チェックと距離の置き方を知りたい人はコチラの記事を参考にしてください。

「占い師によって結果が違う」のまとめ

占い師により結果が違うのは

  • 占術による鑑定範囲の違い
  • 占い師の解釈の違い
  • 占い師の経験値やスキルの違い
  • 相談者の質問の仕方
  • 相談のタイミング

が原因なっています。

そんな場合は

  • 共通点と違っている点を整理してみる
  • 鑑定結果に至った理由や根拠を聞いてみる
  • 自分に都合のよい結果だけを信じない

ことが大切です。

不安になるからさらに別の占い師に相談してみるのはありですが注意点は

  • 答え探しにならないようにする
  • 短期間に何度も聞かない
  • 不安が募るなら一旦、占いと距離を置く

ことが大切です。

もしそれぞれの占い師に違うことを言われた場合の参考にしてもらえると幸いです。

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