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占い師の種類一覧|タロット、四柱推命など占い師のなり方と特徴

「占い師」といっても様々な種類があり、タロット占い師、四柱推命占い師、霊感占い師など数はたくさんあります。

それぞれの占い師は占術はもちろん、鑑定の進め方や相談されやすい内容など違いがあります。

また、占い師になるまでに学ぶ知識など違いがあり、名前は聞いたことがあっても「どんな占い師なのか」「ほかの占い師との違いは何なのか」はわかりにくいものがあります。

そこでこの記事では「占い師」の一覧を紹介しながら、それぞれの占い師の特徴や、占い師になるために必要な知識や経験値を紹介していきます。

この記事を読めば、それぞれの占い師の違いが分かるようになります。

目次

「占い師」の一覧となるために必要なスキルや条件

占い師にはたくさんの種類があります。

それぞれの占い師の特徴と占い師になるためのスキルや条件をまとめてみました。

タロット占い師

「タロット占い師」とは78枚のタロットカードを使用して、カードの絵柄を読み解いて、相談者の悩みや現在の状況、近い将来を予測する占い師です。

「タロット占い師」は占いの館や電話占い、チャット占いなど様々な場面で見かける占い師で、短時間でも相談しやすいタイプの占い師です。

「タロット占い師」になるにはカードの意味を覚えるだけではなく、相談内容に応じて読み解く力や鑑定結果を上手く伝えるボキャブラリーも必要です。

霊感タロット占い師

「霊感タロット占い師」はタロット占い師と同様にタロットカードで占い、それにプラスして直感やインスピレーションも合わせて占っていく占い師です。

タロットカードを読み解くだけでなく、相談者の話し方や感じ取った印象、カードから受けた直感、相談者とのやり取りで生まれてくるイメージなどを交えて鑑定していきます。

同じ「霊感タロット占い師」の人でもカードを重視する人、霊感を重視する人などタイプが分かれます。

手相占い師

「手相占い師」は相談者の手相を見ながら鑑定する占い師です。

手のひらの線や形を見て性格や運気の流れを鑑定していきます。占いの館や占いイベント、個人鑑定など活動スタイルは様々です。

おなじ「手相占い師」でも、性格を重点的に伝える人、運気を重視する人などタイプが分かれます。

四柱推命占い師

「四柱推命の占い師」は相談者の生まれた「年」「月」「日」「時間」を元に鑑定を行う占い師です。

「命式」と呼ばれる情報を元に、相談者の性格や才能、人生の運気を占います。長期スパンの運勢や人生全体の流れを鑑定する占い師として認知されています。

活動場所は占いの館、電話占い、個人鑑定など活動スタイル様々です。

「四柱推命の占い師」になるには「命式」の出し方だけでなく、十干十二支や通変星や五行なども学ぶ必要があります。

西洋占星術占い師

「西洋占星術の占い師」は「生年月日」「出生時間」「生まれた場所」を元に鑑定を行う占い師です。

鑑定は「ホロスコープ」と呼ばれる星の配置図を使用します。それを元に性格や才能を鑑定し、仕事運や恋愛運など人生の傾向を鑑定します。

西洋占星術の占い師になるには「星座」だけでなく、惑星、ハウス(生まれた瞬間の太陽の位置)、アスペクト(天体の位置関係)などいろんな要素を学ぶ必要があります。

インド占星術占い師

「インド占星術占い師」は「生年月日」「出生時間」「出生地」から星や惑星の位置を読み取り、相談者の性格や才能、人生運を占います。

出生情報を元に詳しく鑑定するため、人生の転機のタイミングや長期スパンでの運勢を見る占い師で、人生の相談をしたい時に見かける占い師です。

「インド占星術」の占い師になるには出生情報を元にホロスコープを作成する方法や、惑星やハウスダジャー(運命周期)など専門的な知識を勉強する必要があります。

数秘術占い師

「数秘術占い師」は「生年月日」や「名前」から導き出した「数字」を元に鑑定を行う占い師です。

鑑定では数字から相談者の性格や価値観、人との関わり方など分析し、現在の運気の流れや将来的に訪れる転機などを鑑定していきます。数字を使ってわかりやすく説明できるので、電話占い、書籍、WEBコンテンツなどでよく見かけます。

「数秘術占い師」になるには、数字の意味や計算方法を覚えるだけでなく、複数の数字を組み合わせて読み解く理解力も必要です。比較的なりやすい占い師ではありますが、数字を機械的に読み解くのではなく、相談内容に合わせて読み解く難しさもあります。

姓名判断士

「姓名判断士」は名前の字画や響きを元に鑑定を行う占い師です。

鑑定では姓名から性格や運勢を占っていきます。子供の名前をつける時、芸能活動で芸名をつける時、運気を変えたくて改名を考えている時などに相談される占い師です。

姓名判断士になるには字画の数え方はもちろん、五行(天格・地格・人格・外格・総格)の見方や流派ごとの考えを学ぶ必要があります。

また、字画だけでなく音の響きや名前全体を総合的に読み解く力も必要になります。

九星気学占い師

「九星気学占い師」は生年月日から本命星や月命星を割り出して、運勢や方位を読み取って鑑定士きてきます。

「方位」や「時期」を重視するので、転勤や旅行、引っ越しのタイミングで、相談を持ちかけられる占い師です。

「九星気学占い師」になるには、九星の意味や年・月・日の運勢の流れ、方位の見方など学ぶことがたくさんあります。これらの基礎知識を覚えた上、相談者の予定や希望・願望に合わせてアドバイスする力も求められます。

風水師

「風水師」は家や土地、部屋の配置を見て、環境と運気の流れを読み解く占い師です。

家の水回りや玄関の位置、家具や寝室の配置など住環境を見てアドバイスします。住環境を整える助言を行うため、引越しや模様替え。ビジネス面ではホテルの設計や店舗づくりなどの場面でも、相談を受けることがある占い師です。

「風水師」になるには方位や五行、土地や間取りにの見方や家相を見る基本的な知識は必要となります。また、ホテルや店舗、家の鑑定となると、相談者の状況や希望に合わせて柔軟なアドバイスを求められます。

家相鑑定士

「家相鑑定士」は家の間取りや方角、部屋の配置を元にして鑑定する占い師です。

鑑定では家の風呂の場所、キッチンの場所、寝室、玄関、窓の方角などを見ながら家全体の運気や生活への影響を見ていきます。家そのものを見るため、家を建てる時、リフォームする時、引越しや土地を選ぶときに相談される占い師です。

「家相鑑定士」になるには、方位や間取りの見方から家相の基本的な考え方を学び、実際に相談を受けた相談者の希望や住宅事情にも合わせてアドバイスする必要があります。理想論だけを伝えるだけではありません。

易占い師

「易(えき)占い師」は易の考えに基づいて鑑定する占い師です。易とは中国に3000年前から伝わる「陰陽思想」をベースにした考え方です。

鑑定では筮竹(ぜいちく)と呼ばれる50本の竹の棒やコイン、サイコロを使用して占います。その結果から相談者の運気の流れや今後の運勢を占います。判断に迷う時の相談と相性がいいので、仕事での決断や、人生の転機で迷いが生じた時などに相談を受ける占い師です。

「易占い師」になるには、卦(け)の意味を覚えるだけでなく、出た結果を相談内容に合わせて読み解く力が必要です。

算命学占い師

「算命学占い師」は生年月日を元に、その人の運命や人生の運気の流れを読みながら鑑定する占い師です。

鑑定では相談者の生まれ持った才能や性格、合っている環境、恵まれる人間関係、人生の節目などを分析します。東洋占術のなかでも論理的かつ体系的に鑑定する占術なので、人生の全体の流れを知りたい、結婚や転職、将来設計など相談したい時に見かける占い師です。

「算命学占い師」になるには、陰陽五行や十干十二支や人体星図、大運などたくさんの専門知識が必要となります。

宿曜占星術占い師

「宿曜占星術占い師」は生まれた時の月の位置から「宿」を割り出し、相談者の性格や運勢、毎日の吉凶などを鑑定する占い師です。

鑑定では日々の運勢や年間の運気の流れ、人との相性など鑑定します。恋愛や結婚、友人や職場での同僚との相性など人間関係など相談する時にピッタリな占い師です。

「宿曜占星術占い師」になるには、「27宿」それぞれの意味を覚え、宿同士の相性や運気の流れも学ぶ必要があります。

紫微斗数占い師

「紫微斗数(しびとすう)占い師」とは生まれた時の星の配置から「命盤」を作成し、生まれ持った性格や特徴、人生の流れを鑑定する占い師です。

鑑定では相談者の性格や才能、仕事運や結婚運などを分析してきます。生まれ持った特徴や人生スパンの運の流れを見るため、将来設計や結婚、今後訪れる人生の転機など相談したい時に見かける占い師です。

「紫微斗数占い師」になるには、「命盤」の作り方から、星の意味、十二宮の読み方、星同士の関係など多くの専門知識を学ぶ必要があります。

オラクルカード占い師

「オラクルカード占い師」とはオラクルカードを使い、カードが出すメッセージを受け取って鑑定する占い師です。

鑑定では相談内容に合わせてカードを引いて、カードに描かれている絵や言葉、シンボルや色彩などからメッセージを受け取り、相談内容に合わせて今後の流れや、行動すべき指針を伝えます。

「オラクルカード占い師」になるには、カードの絵柄や言葉の意味を覚えるだけでなく、カードから受け取った印象やメッセージを相談内容にあった語彙に変換する語彙力も必要となります。

ルノルマンカード占い師

「ルノルマンカード占い師」とは、36枚の「ルノルマンカード」を使って、カードの組み合わせや並び方を読み解き鑑定する占い師です。

鑑定では相談内容によってカードを展開し、今後の運気を予測します。カードには日常的なモチーフが描かれていて、それぞれ具体的な人物や出来事を示しているので、比較的近い将来を予測する時に相談されることが多いです。

「ルノルマンカード占い師」になるには、36枚の「ルノルマンカード」の持つ意味や象徴を理解し、また、カードの組み合わせや配置で意味が変わるためカードの関係性を踏まえてトータル的に読み解く理解が必要です。

ルーン占い師

「ルーン占い師」とは古代北欧で使われていた「ルーン文字」が書かれた石やカードを使って鑑定する占い師です。

鑑定ではルーンカード(または石)に刻まれた文字を読み解き、またその配置から相談者の現状の分析や今後の流れを鑑定していきます。単に吉凶を判断するのではなく、現状を分析し言語の行動のヒントを提示するため、相談者の悩みの原因追及や今後の指針を決める時に相談されやすい占い師です。

「ルーン占い師」になるには、文字の意味を理解することは当然ですが、文字の組み合わせや、同じ文字でも相談内容によって解釈が違ってくることもあり、状況に応じて柔軟に読み解く経験と知識が必要です。

ダウジング占い師

「ダウジング占い師」は「ペンデュラム」や「ロッド」と呼ばれる道具を用いて、その道具の反応を見て、読み解いていく占い師です。

鑑定では相談内容に対する道具の反応から「はい」か「いいえ」を読み解きます。白黒はっきりさせた反応が帰ってくるので「はい、いいえ」で答えられる質問と相性がよく、相談者が悩みの方向性をある程度自分で決めており、その最後の背中を押す状況(転職する方が良いのかどうか?など)で相談される占い師です。

「ダウジング占い師」になるには、道具の使い方を覚えることに加えて、道具の反応を相談の内容に合わせて読み解く経験が必要です。また、「はい、いいえ」で回答できるように、相談内容を整理して質問化する能力も求められます。

霊感占い師

「霊感占い師」とは生年月日などの情報だけでなく、直感や感覚、守護霊や潜在意識などを通じて鑑定をする占い師です。

鑑定では相談者の表情や雰囲気などから直感的に、感覚的に受け取ったことをもとに、悩みや心理状態、今後の流れを読み解いていきます。

「霊感占い師」になるには直感的に、感覚的に受け取ったイメージやひらめき、感覚を整理して、相談者に上手く伝えるスキルが必要です。

霊視占い師

「霊視占い師」とは目に見えない情報(相談者のイメージや感覚)を読み取るとされる鑑定を行う占い師。

鑑定では霊的な能力(感覚やイメージ)を使って、相手がどんな気持ちでいてるのか、二人の関係はどんな状態なのか、今後どんな展開になるのかなど、人間関係の悩みを相談する場面でよく相談されます。

「霊視占い師」になるには、霊視の能力が必要です。霊視の能力を養う方法は人それぞれで、瞑想や自己観察を続けたり、鑑定経験を積んで直感を養って磨いていく人もいています。

また、根拠が見えにくい鑑定なので、強い断言になりすぎず、相談者が冷静に受け取れる言葉で伝える言語力も必要です。

透視占い師

「透視占い師」とは、離れたところの状況や相手の様子など、わかるはずもない情報を読み取って鑑定する占い師です。

鑑定では、相談者が知りたい相手の状況や気持ちなどを、占い師が視覚的に、イメージとして受け取ったものを相談者に言語化して伝えていきます。

「霊視占い師」と似た印象を受けますが、透視占い師は「見えない状況から読み取る」というところが違いで、人間関係の裏側や離れた場所の状況など鑑定する場面で見かけます。

「透視占い師」になるには、「透視」のやり方や鑑定方法を学んでいきます。透視の能力を高めるためイメージトレーニングや、実際に見たことのない本の25ページ目をイメージとして受け取って、それが近いか外れているかを検証していくトレーニングもあります。

前世占い師

「前世占い師」とは、相談者の前世やさらに昔の前世から、現在に及ぼす影響を読み取り鑑定する占い師です。

鑑定では相談者の人生における、トラブルや悩み、繰り返しやすい不安など、「前世からの影響」という視点で鑑定します。「前世でやり残したことは輪廻転生して現在に戻る」との考えから、過去が現在の自分に影響を与えていると考えています。

人生の意味や自分の内面を深く知りたい、自分の生き方を見つめ直す、そんな相談の場面で見かける占い師です。

「前世占い師」になるには、「前世療法」や「スピリチュアル」に関する知識を学び必要があります。そこを身につけた後は鑑定経験を多く積んで、得た知識をさらにアップデートしていく必要があります。

オーラ鑑定士

「オーラ鑑定士」とは、相談者の放つオーラからその人の状態や、その人がもつエネルギーの傾向を読み取り鑑定する占い師です。

鑑定では感じ取った相談者のオーラから、その人の持つ才能や性格、現在の人間関係から周辺の状況まで読み取り、抱える悩みや問題、今後の展開を読み解いていきます。

「オーラ鑑定士」になるには、オーライの色ごとの意味を学んだり、エネルギーに関する考え方を学ぶ必要があります。オーラを感じる能力を高めるためには、瞑想やマインドフルネスで集中力を高める練習をしたりして感覚を養っていきます。

ただ、オーラを感じる方法は個人によって様々あり、確立された方法はありません。

チャネリング鑑定士

「チャネリング鑑定士」とは、高次の目に見えない神や天使、宇宙人などからメッセージを受け取り鑑定する占い師です。

鑑定では相談者の悩みを聞いて、瞑想状態や集中力が高い状態にな入り込み高次の存在(占い師により、神や守護神、宇宙意識など)と繋がり、意識を共にしてメッセージやひらめき、インスピレーションを受け取ります。

人生の方向性に悩んだ時や心の迷いについて相談したい時に見かける占い師です。

「チャネリング鑑定士」になるには、チャネリングの知識や経験を積む必要があります。特別な人にしかできない、と思われがちですが、訓練を積んでいくと誰でもなれる可能性はあります。

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