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マヤ暦占い師とは?なり方や占う方法、必要な資格を解説します

「マヤ暦占い師」と聞いてどんな占い師なのか答えられる人は少ないと思います。

「マヤ暦占い師ってどんな占い師」「どうやって占っているの?」「どんな相談内容を鑑定してくれるの?」「マヤ暦占い師になる方法は?」「マヤ暦占い師で必要な資格は?」

そんな「マヤ暦占い師」に関する疑問にすべてお答えしていきます。

目次

マヤ暦占い師とは

「マヤ暦占い師」とはマヤ暦を元にした鑑定方法で、相談者の性格や才能、人間関係、人生の流れなどを占います。

生年月日から「KIN」と呼ばれる番号を割り出し鑑定します。しかし、マヤ暦占い師はこの方法だけでなく、複数の考え方や鑑定方法があります。

マヤ暦を使って鑑定する占い師

「マヤ暦占い師」はマヤ文明で使われていた暦を使って鑑定を行う占い師です。

今、日本で「マヤ暦占い」と言われているものは、生年月日から「KIN」と呼ばれる番号などを調べ、相談者の性格や才能、人間関係などを鑑定します。

たとえば、「日本マヤ暦セラピスト協会」ではKINや20の紋章、13の銀の音など、相談者が生まれ持った数字や番号から性格や才能、人生の目的などを鑑定する方法を紹介しています。

ただ、「マヤ暦占い」で使用されている考え方が、古代マヤで利用されていた暦の利用方法とまったく同じということではありません。

現代の「マヤ暦占い」は現代の考え方・解釈を加えた鑑定方法もあります。

「マヤ暦占い」はひとつではなく、複数の鑑定方法や流派がある

「マヤ暦占い」は一つの鑑定方法ではなく、複数の考え方や流派があり、それによって鑑定方法が異なります。

そもそも「マヤ暦」という暦自体にも「ツォルキン」と呼ばれる260日周期や「ハアブ」と呼ばれる365日周期、長期歴など複数の暦が存在します。

現在ある「マヤ暦占い」では「ツォルキン」をもとにKINや紋章などを使って鑑定する方法がありますが、解釈の違いや使用する用語の違いなどあり、すべての「マヤ暦占い師」が同じ鑑定方法で占っているわけではありません。

「マヤ暦占い師」は何を占ってくれる?

「マヤ暦占い師」に相談するときは、どんな相談内容なら、対応してくれるのでしょうか?

「マヤ暦占い師」が得意とする分野の鑑定内容をご紹介していきます。

自分の性格や特徴

「マヤ暦占い師」は相談者の生年月日から、「性格」「考え方の特徴」「行動の傾向」などを読み取ります。

これらはほかの占い師でも鑑定してくれますが、「マヤ暦占い師」の鑑定の特徴として、相談者が「自分で意識している部分」と「自分では気づきにくい内面の特徴」を鑑定してくれます。

たとえば「太陽の紋章」から普段の行動で出やすい特徴。「ウェイブスペル」から潜在意識に持っている性質や自分が知らない一面を鑑定してくれます。

そのため「周囲から見られている自分」と「自分が認識している自分」を知ることができます。

才能や得意なこと

生まれ持った才能や得意なことを見極め、相談者が「リーダーシップを持った人」「周りを支える人」「変化を起こす人」など、その人の本来持っている役割を鑑定します。

そこから仕事では「チームを引っ張るリーダー」「知識と経験を積み重ねる職人タイプ」など適職を鑑定したりします。

また、相談者の才能も見極めるだけでなく、その才能を生かすにはどのような人と関わるのが良いのか、どのような環境で力を発揮しやすいのかなど、性格や才能と環境の相性も見てくれます。

恋愛や人間関係

「マヤ暦占い師」は恋愛や人間関係において、相談者と相手や周辺の人たちとの関係を単に「相性が良い」「相性が悪い」という鑑定だけせず、お互いどのような影響を及ぼすのかまで鑑定します。

「二人は考え方や関学が似ているので一緒にいて過ごしやすい関係」や「お互い自分には無いものを持っているので、刺激し合って高め合える関係」など関係性やお互いの影響も鑑定してくれます。

人生の流れ

「マヤ暦占い師」は相談者の未来において「何が起こる」かだけではなく、「今の自分がどのような時期にいるのか」「これからどのようなテーマを持つ時期に入っていくのか」を鑑定してくれます。

人生を一定の周期と捉えて、「何かを始める時期」「変化しやすい時期」「これまでの取り組みを形にする時期」などテーマがあり、いまどの時期で、次にどんな時期が来るのかを鑑定してくれます。

なので「来年は◯◯が起こります」という鑑定ではなく、「今は積極的に動く時期なのか」「次はこんな時期なので、そこまでに準備しましょう」という先を見越した鑑定をしてくれます。

「マヤ暦占い師」はどのように占っているか

「マヤ暦占い師」は相談者の生年月日に基づいて、鑑定に必要な「KIN ナンバー」や「太陽の紋章」と呼ばれる情報を引き出します。

ただ、「マヤ暦占い師」と呼ばれる人たちが皆、同じやり方で鑑定しているわけではありません。マヤ暦占いにはさまざまな考え方や流派があり、違った捉え方や考え方をします。

「KIN ナンバー」や鑑定に使用する要素も、その意味や捉え方も違ってきます。

生年月日から「KIN ナンバー」を割り出す

「マヤ暦占い師」はまず相談者の生年月日から「KINナンバー」を割り出します。「KINナンバー」とはその人が生まれ持った1から260までの固有の数字です。

そこから「太陽の紋章」「ウェイブスペル」「銀河の音」と呼ばれる「KINナンバー」を構成する要素を読み取り、その人が生まれ持った宿命や人生のテーマを読み解きます。

相談内容に合わせた鑑定

「マヤ暦占い師」は「KINナンバー」から読み解いた相談者の宿命や人生のテーマを伝えるのではなく、相談内容に合わせた観点で読み解いた内容を伝えます。

たとえば、仕事の相談であれば「どのような職種や業種で力を発揮しやすいか」「どのような環境であれば、馴染みやすいか」など鑑定します。

恋愛であれば、相談者だけでなく意中の相手も合わせて鑑定し、二人の相性や今後を見ていきます。

流派により考え方や占い方の違いにより、鑑定結果が変わる

同じ生年月日で違う「マヤ暦占い師」に相談した場合、鑑定結果が違う場合があります。「マヤ暦」には複数の流派があり、使う「暦」や重視する要素、KINや紋章の解釈に違いがあるためです。

そのため「マヤ暦占い師」を選ぶ場合、念の為、「どの暦」を使用しているのか。「KINをどう算出しているのか」も確認しておけば、違う「マヤ暦占い師」に相談した際、結果の違いから混乱することを防げます。

「マヤ暦占い師」に相談する前に知っておきたいこと

「マヤ暦占い師」といっても、全ての占い師が同じ相談内容を得意としているわけではありません。

また、鑑定された内容は客観的な事実として証明された内容ではないということを理解しておく必要があります。

「マヤ暦占い師」に相談するときには、何の相談をしたいのか整理してから、その内容を得意とする占い師を探しましょう。そして、鑑定結果はあくまでも判断の材料、アドバイスと捉え、最終的には自分で判断するようにしましょう。

相談したい内容と鑑定が得意な占い師を選ぶ

すでに紹介したように「マヤ暦占い師」は「相談者の性格や特徴」「才能や得意なこと」「恋愛や人間関係」「人生の流れ」など様々なこと鑑定できます。

まず、相談する前に自分は何について悩んでいるのかを考えてみてください。そしてその相談内容が得意な「マヤ暦占い師」を選択するようにしましょう。

「マヤ暦占い師」のプロフィールを見るようにしてください。プロフィールには必ず「得意分野」が紹介されています。

得意分野は「シンママの恋愛」「歳の差恋愛」「同性愛」などかなり細分化されているので、見つかるまで順番にプロフィールを確認するようにしましょう。

また、前述していますが「マヤ暦占い」には複数の流派や考え方があります。

過去に「マヤ暦占い」を受けたことがあり同じ体型で鑑定してもらいたいなら、そこも確認して選ぶようにしましょう。

鑑定結果を事実と考えない

「マヤ暦占い師」に鑑定しもらい、「転職するにはこのタイミングがベストです。」「◯◯さんとの運勢が徐々によくなってきていますので、数ヶ月後がチャンスです」などこんな鑑定をされる場合があります。

これらは「マヤ暦占い」の考え方や手法に基づいて鑑定された結果です。

「ベストな転職タイミング」を鑑定で伝えられたからといって、必ずそのタイミングで転職しなければならないわけではありません。

実際に面接を受けてイマイチ納得していないが、「マヤ暦占い」で鑑定されたタイミングだからと転職を決断することはしないようにしてください。

あくまでも相談者自身が納得した状態で決断するようにしましょう。むしろ、そのベストタイミングに向けて転職活動を頑張って多くの求人にエントリーするなど、行動を起こすヒントと捉えるのがいいと思います。

将来を断定したり不安を煽る「マヤ暦占い師」には注意

「マヤ暦占い師」に限らず、どの占術の占い師でも言えることですが、未来のことを断定したり、過度に不安を煽る占い師に鑑定された場合は注意が必要です。

「早く行動しないと悪い方向へ進んでしまう。」「今の状況が最悪。すぐに手を打たないといけない」など過度に不安を煽り、「鑑定時間延長すれば解決する方法まで鑑定できますよ」などと時間延長を提案する場合があります。

このような「占い師」に遭遇した場合は、そのような提案には乗らず一旦、距離を置くようにしましょう。

「マヤ暦占い師」になるには

「マヤ暦占い師」になるには「マヤ暦」について勉強して、相談者の生年月日から「KIN」や「紋章」などを相談内容に沿って読み解けるようになる必要があります。

独学で学ぶこともできますが、「マヤ暦」を学ぶことができる講座やスクールで勉強することもできます。一定の条件を満たすとその独自の資格も得ることができます。

ただし、「マヤ暦占い師」として活動するには特別資格は必要ありません。

「マヤ暦」について学ぶ

「マヤ暦占い師」になる第一歩として「マヤ暦」を学びます。「マヤ暦」といっても1つの鑑定方法があるわけでなく、考え方や流派が複数あるため、どの体系を学びたいか決めます。

そして、体系で使用する「KIN」や「紋章」の意味や読み解き方を勉強していきます。

これらを覚えても、それだけでは鑑定することはできません。相談者の悩みや不安によったポイントで鑑定する必要があります。

相談内容は「性格のこと」「仕事のこと」「人間関係のこと」など様々です。これらの相談内容にあったポイントで、鑑定していきます。

ある程度、「マヤ暦」についての知識が身についたら、実際に友人知人などに協力を依頼して、悩みを聞いて、その相談内容に沿った鑑定をして練習するのも、ひとつのやり方です。

「マヤ暦」を教わる講座やスクールで学ぶ

「マヤ暦」を勉強するために講座やスクールで学ぶ方法もあります。

口座では「マヤ暦」の基本から「KIN」や「紋章」の読み方、主な相談内容に沿った、性格の鑑定の仕方から、他人との相性の味方、運気の流れの見方など段階的に学ぶことができます。

また、一定の条件を満たしたり、試験に合格するとその団体か認定した資格を取得することができます。

たとえば、「一般社団法人シンクロニシティ協会」では、「マヤ暦アドバイザー認定資格」を設けています。

認定試験を受けるには「スタートアップ」「かけはし」など全10講座の受講して、会員登録と一定の資格を持つアドバイザーからの推薦が必要になります。

もし、「マヤ暦占い師」として活動するのに、何か後ろ盾になる資格が欲しいのであれば取る価値はあります。

他には「一般社団法人日本マヤ暦セラピスト協会」でも「マヤ暦ライフナビゲーター」「マヤ暦ソウルナビゲーター」「マヤ暦インストラクター」などの認定資格と、それぞれに対応した講座を提供しています。

これらを受講する際は、学ぶ内容や得られる資格、マヤ暦のどの体系かを事前に確認して受講するようにしましょう。

資格がなくても「マヤ暦占い師」として活動できる

特別資格がなくても「マヤ暦占い師」として活動しても問題ありません。

独学で「マヤ暦」を学び、身近な人に協力してもらって実践経験を積めば活動することはできます。先ほど説明した「資格」はそれぞれの団体が独自の基準で認定している資格です。

「マヤ暦占い師」として活動する「免許」というよりは「マヤ暦を学んだ」という証明のようなものです。

「マヤ暦占い師」のまとめ

マヤ暦占い師は相談者の生年月日から「KIN」や「紋章」など、「マヤ暦占い」で体系だてされたルールに従い、鑑定していきます。

単に鑑定方法を学ぶだけでなく、相談者の悩みに沿った観点で鑑定していきます。

「マヤ暦占い師」は相談者の性格や特徴、得意な分野、周囲の人との人間関係から人生の運気など鑑定することができます。

「マヤ暦占い師」になるには特別な資格が必要ではありません。しかし、その知識を習得した証明になる認定資格は存在しています。

それらの資格を認定している団体の講座を受講し、試験合格などの一定の条件を満たすと認定資格を得ることができます。

ここまで「マヤ暦占い師」について解説してきました。「マヤ暦占い師」に相談を考えている方や「マヤ暦占い師」になろうと考えている人の助けになれば幸いです。

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